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幼児通信教育 用語集
教材選びで出てくる用語をやさしくまとめました。最終更新: 2026-06-29。選び方は幼児通信教育の選び方、形態は紙とタブレットの違いもご覧ください。
- 通信教育(幼児)
- 自宅に教材が届く、または配信され、家庭で学習する形式の幼児向け教材。月額制が多く、年齢(学年)別にコースが分かれる。紙教材・タブレット・アプリ・知育玩具など形態はさまざま。教室に通う塾・幼児教室とは異なる(一部に教室面談を組み合わせた形態もある)。
- 知育玩具(エデュトイ)
- こどもちゃれんじの「エデュトイ」に代表される、遊びながら学べる教材としての玩具。数・形・ことば・生活習慣などを、手を動かして体験的に学べるのが特長。毎月または不定期に届く教材に含まれることが多い。
- タブレット教材(タブレット学習)
- 専用タブレットや手持ちのタブレットで学ぶデジタル教材。自動で問題を読み上げ・丸つけしてくれるため一人でも進めやすく、ごほうび機能で続けやすい。スマイルゼミ・RISUなどが代表。専用タブレットは別途代金がかかる場合がある。
- 専用タブレット
- 特定の教材専用に用意されたタブレット端末。スマイルゼミなどは専用タブレットが必要で、別途代金がかかる(途中退会時に追加請求がある場合も)。一方、ワンダーボックスやトドのように手持ちのスマホ・タブレットのアプリで使える教材もある。
- 体験型教材(ワーク+体験)
- ワーク(問題集)に加え、料理・工作・観察などの実体験を通じて学ぶ教材。Z会幼児コースの「ぺあぜっと」が代表で、親子で取り組み「あと伸び力」をうたう。机上の学習だけでなく生活の中の学びを重視する設計。
- STEAM教育
- Science(科学)・Technology(技術)・Engineering(工学)・Art(芸術)・Mathematics(数学)を横断的に学ぶ考え方。幼児向けではワンダーボックスが、プログラミング・数理パズル・アート・理科実験などを扱う。思考力・創造力を育てることを目指す。
- 添削・赤ペン
- 提出した課題に対して、指導者がコメントや丸つけをして返す仕組み。Z会幼児コースの提出課題などがある。タブレット教材は自動丸つけが中心で、紙の赤ペン添削とは異なる。添削の有無は教材で異なる。
- 月額制/年額一括/買い切り
- 料金体系の違い。月額制は毎月払い(幼児教材の主流)、年額一括は1年分をまとめて払い割引が効くことが多い。買い切り型(こぐま会・七田式プリント・ミライコイングリッシュなど)は一度購入すれば追加料金がかからない。総額で比べると実態に近づく。
- こぐま会/SAPIX(受験系教材)
- 小学校受験で知られる幼児教育の教材・教室。こぐま会の「ひとりでとっくん」、SAPIXと連携した「モコモコゼミ」などは、思考力・もじ・かずを受験も見据えて体系的に学ぶ。難易度が高めで、目的に応じて選ぶ。
- 七田式(しちだ式)
- 株式会社しちだ・教育研究所による幼児教育のメソッド。「七田式プリント」は、ちえ・もじ・かずの3分野を「1日3枚」のプリントで進める買い切り型教材。右脳教育などを掲げるが、効果には個人差がある。
- 教育訓練給付金との違い(注意)
- 社会人のスキルアップ講座にある「教育訓練給付金」のような公的な受講料補助は、幼児通信教育には基本的にありません。幼児教材は保護者が費用を負担する民間サービスです。費用は月額・年額・初期費用(タブレット代等)を含めて比べましょう。
- 幼児ポピー/ポピっこ
- 新学社(全日本家庭教育研究会)が発行する、紙教材中心の低価格な幼児通信教育。もじ・かず・思考・生活習慣などを冊子で学ぶ。シンプルで家庭学習の習慣づけに向くとされる。英語特化の「ポピー Kids English」は別商品。